CPUクーラー研究室

ぷりぷり的!! サイドフローCPUクーラー 最強決定戦 2007 Spring

4.計測開始

 この章では,実際に計測した順番に計測結果を,装着性なども合わせて紹介します.なお,ここで紹介する順番に特に意味はありません. 以下に示すセンサーなどの結果は,最後のページでグラフ化していますので,面倒な方は読み飛ばしてください.

4-1. INFINITYの計測

 INFINITYの装着はscytheさん独自の”VTMS”クリップを用いたもので, ベース部上のフィンの間に設置された穴の中にVTMSクリップを挟みこむことで,P4/K8/AM2の主流ソケット全てに対応します. 使用したマザーボードはLGA775ですので,方法としてはLGA775のVTMSクリップを用いるか、ソケット478用のマウンタ+ソケット478のVTMSクリップという2つの方法があります. 今回はかんたんのためにLGA775のVTMSクリップを用いました.
 なお,38mm厚のファンの固定に関しては,U8-120-1600に付属するクリップを用いました.

INFINITYの容姿
図9. INFINITYの容姿

計測一発目はscytheさんのINFINITYです.(写真流用)

計測中の雄姿
図10. 計測中の雄姿

ファンは当然止まっている様に見えますが,実際には轟音(12V)で回転しております.

INFINITYの計測グラフ
図11. INFINITYの温度履歴(高速)

ログファイルはこちらにあります.

INFINITYの計測グラフ
図12. INFINITYの温度履歴(低速)

ログファイルはこちらにあります.

INFINITYの計測終了時スクショ
図13. INFINITYのスクショ(高速)

UXGA+(1920×1200)ですのでご注意を!

INFINITYの計測終了時スクショ
図14. INFINITYのスクショ(低速)

UXGA+(1920×1200)ですのでご注意を!

INFINITYの周辺温度(高速)
図15. INFINITYの周辺温度(高速)

最後のページにまとめてありますので,ご安心ください.

INFINITYの周辺温度(低速)
図16. INFINITYの周辺温度(低速)

どうやら,左上の写真を撮るときにCPUボタンを押し忘れていたようです…orz

4-2. Ultra-120の計測

 Ultra-120の装着は,ベース部にある穴に装着したいソケットに合った金属プレートを用いて,それぞれのリテンションキットなどに装着していきます. LGA775の場合はXの字の金属プレートとバックプレートをネジで固定します.
 残念ながら,最初の段階からネジ付属のプレートが見当たらず,今回はSI-128用のアンカー式のX字プレートを用いました.

Ultra-120の容姿
図17. Ultra-120の容姿

今回計測した中で最も狭いフィンピッチを誇ります.2000rpm/38mmのファンという有利な条件で,どのような結果を残すのか?

計測中の雄姿
図18. 計測中の雄姿

もともとファンクリップがリブなしの25/38mmファンに対応しておりますので,かんたんに38mm厚のファンが使用できます.

Ultra-120の計測グラフ
図19. Ultra-120の温度履歴(高速)

ログファイルはこちらにあります.

Ultra-120の計測グラフ
図20. Ultra-120の温度履歴(低速)

ログファイルはこちらにあります.

Ultra-120の計測終了時スクショ
図21. Ultra-120のスクショ(高速)

UXGA+(1920×1200)ですのでご注意を!

Ultra-120の計測終了時スクショ
図22. Ultra-120のスクショ(低速)

UXGA+(1920×1200)ですのでご注意を!

Ultra-120の周辺温度(高速)
図23. Ultra-120の周辺温度(高速)

最後のページにまとめてありますので,ご安心ください.

Ultra-120の周辺温度(低速)
図24. Ultra-120の周辺温度(低速)

最後のページにまとめてありますので,ご安心ください.


コンテンツ
  1. はじめに,選出CPUクーラー,測定条件など
  2. INFINITY, Ultra-120 のかんたんな紹介
  3. NINJA, HR-01, U8-120-1600のかんたんな紹介
  4. 結果,考察など
  5. おまけ

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