CPUクーラー研究室

ぷりぷり的!! トップフローCPUクーラー最強決定戦 2006 New Year's Eve

4. 計測

4-4. BigTyphoon

 現在発売されているBigTyphoonはRev.2でAM2対応となっていますが,今回使用したタイプはRev.1ですので,装着方式が現在とは異なることに予め留意願います.
 BigTyphoonの装着は同封された押し当て金属プレートとバックプレートを用いて行ないます.バックプレートに関しては一般的な汎用品で代用可能と思われます. Hの字の金属プレートを上から押し当て,装着完了となりました.
 ファンの固定はネジによるものですので,長いネジがあれば38mmタイプも問題ないと思われます.

”BigTyphoonの容姿”に関する画像
図32. BigTyphoonの容姿

PDU21は切り捨ててしまいましたが,今もなおソケットAに対応した、大変貴重なCPUクーラーだと思います.(要PAL穴)

”計測中の雄姿”に関する画像
図33. 計測中の雄姿

上から見るとベース部は正方形の中心にあり,NINJAと似たイメージを持ちます.やはり干渉は少ないと思われます.

”BigTyphoonの計測グラフ”に関する画像
図34. BigTyphoonの温度履歴(高速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”BigTyphoonの計測グラフ”に関する画像
図35. BigTyphoonの温度履歴(低速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”BigTyphoonの計測終了時スクショ”に関する画像
図36. BigTyphoonのスクショ(高速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”BigTyphoonの計測終了時スクショ”に関する画像
図37. BigTyphoonのスクショ(低速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”BigTyphoonの各種サーミスタ”に関する画像
図38. BigTyphoonの各種サーミスタ(高速)

上段左からコイル,コンデンサ... ⇒⇒⇒⇒⇒

”BigTyphoonの各種サーミスタ”に関する画像
図39. BigTyphoonの各種サーミスタ(低速)

下段左からチップセットクーラー,室温です.

4-5. U8-120-1600

 ここで遂に現サイドフローチャンピオンのU8-120-1600(現NH-U12)が登場です. 目まぐるしく登場するサイドフローCPUクーラーの中でも最高クラスの性能を兼ね備えたCPUクーラーにとって,今回は挑戦者とは言いがたいものがあります. 果たして,サイドフローは周辺冷却に弱い…の屈辱を晴らせるのか,サイドフローの代表としての闘いが今が始まります…
 なお,装着の点については,前回のレポートをご覧いただくようお願いいたします.

”U8-120-1600の容姿”に関する画像
図40. U8-120-1600の容姿

トップフローチャンピオンとしての貫禄が,まばゆいオーラが私には見えてしまいます.同じと分かっているのにNH-U12Fに手を出しそうで怖いです.

”計測中の雄姿”に関する画像
図41. 計測中の雄姿

干渉性については,P965の場合は理想配置が難しいかもしれません.HR-05SLIやDragonFlyのようなチップセットクーラーが必要なケースが多いと思います.

”U8-120-1600の計測グラフ”に関する画像
図42. U8-120-1600の温度履歴(高速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”U8-120-1600の計測グラフ”に関する画像
図43. U8-120-1600の温度履歴(低速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”U8-120-1600の計測終了時スクショ”に関する画像
図44. U8-120-1600のスクショ(高速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”U8-120-1600の計測終了時スクショ”に関する画像
図45. U8-120-1600のスクショ(低速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”U8-120-1600の各種サーミスタ”に関する画像
図46. U8-120-1600の各種サーミスタ(高速)

上段左からコイル,コンデンサ... ⇒⇒⇒⇒⇒

”U8-120-1600の各種サーミスタ”に関する画像
図47. U8-120-1600の各種サーミスタ(低速)

下段左からチップセットクーラー,室温です.

4-6. Mars

 CoolerMasterさんのWEBサイトには王冠型CPUクーラーと書かれているにも関わらず,店頭やスレッドではタマネギと呼ばれ続け, 熊の人形や店員さんの頭の上に乗せられては,どうみても馬鹿にされています.これでは,あまりに可哀想ではありませんか…
 そんなわけで挽回のチャンスとして,今回の計測に特別ゲストとして追加しました.トップフローなんだから,特別でもなかろう…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが, 9cmファンしか搭載できないという点で,同じ土俵には立たせられないというのが理由です.
 取り付けに関しては風神匠と同じで,ネジとナットの組み合わせで装着しました.とにかく,かんたんの一言で終わります. もともと小さいため,干渉も少ないでしょうし,取り付けに関しては何も問題がないと思われます.

 なお,ファンに関しては付属(内蔵)の9cmファンですので,他の条件とは著しく異なります.PWMファンではありますが,変換コネクタを用いて12Vを常に供給し,Control(4th-wire)は未接続です. ファンのコントロールに関しては,付属のジャンパを用いて行ないました.CoolerMasterさんのWEBページでは,高速回転時は3000rpm(轟音),低速回転時は1800rpmらしいです.

”Marsの容姿”に関する画像
図48. Marsの容姿

こじんまりとしたかわいい奴ですね…

”計測中の雄姿”に関する画像
図49. 計測中の雄姿

カメラのオートフォーカスもなぜかMarsに…

”Marsの計測グラフ”に関する画像
図50. Marsの温度履歴(高速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”Marsの計測グラフ”に関する画像
図51. Marsの温度履歴(低速)

元となったログファイルはこちらにあります.

”Marsの計測終了時スクショ”に関する画像
図52. Marsのスクショ(高速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”Marsの計測終了時スクショ”に関する画像
図53. Marsのスクショ(低速)

WUXGAなのでご注意下さい。

”Marsの各種サーミスタ”に関する画像
図54. Marsの各種サーミスタ(高速)

上段左からコイル,コンデンサ... ⇒⇒⇒⇒⇒

”Marsの各種サーミスタ”に関する画像
図55. Marsの各種サーミスタ(低速)

下段左からチップセットクーラー,室温です.


コンテンツ
  1. はじめに,選出CPUクーラー,測定条件など
  2. XP120, SI-120, ANDY Cooler のかんたんな紹介
  3. BigTyphoon, U8-120-1600, Mars のかんたんな紹介
  4. SI-128, 風神匠 のかんたんな紹介
  5. 結果,考察など

CPUクーラー研究室へ

サイト内検索 (Google)